2020年プロレスオールスターが開催か？！戸川みゆきも大賛成！！
こんにちは。
プロレス大好きマニアな戸川みゆきです。
明けましておめでとう！！！
これからもよろしく！！！！
ということで、2020年の１発目の記事はこれから行きましょう！
2020年プロレスオールスターが開催か？！
昨日、1月16日に行われた、2019年のプロレス大賞授賞式において、
オカダ・カズチカが提唱したプロレスオールスター！！
「ベルトがないからこそできる戦いもある」
といったうえで、団体の垣根を越えて、夢の選手たちが共演する機会が、
この近年、いや、オリンピックイヤーである今年に実現しちゃうのではと、
プロレスファンの中では大いに盛り上がっております！！
ちなみに、今回の受賞者の一覧はこちらです。
・最優秀選手賞（ＭＶＰ）：オカダ・カズチカ(新日本)
・年間最高試合賞：オカダ・カズチカｖｓＳＡＮＡＤＡ（新日本１０月１４日、両国国技館）
・殊勲賞：宮原健斗(全日本)
・敢闘賞：清宮海斗(ノア)
・技能賞：飯伏幸太（新日本）
・新人賞：ストロングマシーン・Ｊ(ドラゴン・ゲート)
・特別賞：故人・青木篤志(元全日本)
プロレス大好きマニアな戸川みゆきさんでした。
以上
2019プロレス大賞ＭＶＰ！！ オカダ・カズチカ！戸川みゆきから賞賛の嵐！！
こんにちは。
プロレス大好きな戸川みゆきです！！
久しぶりの投稿になるのですが、この言葉から入っていこう！！
本当にカズチカ！！
おめでとうぅぅうぅう！！！
オカダ・カズチカ4年ぶり4度目『プロレス大賞』MVP&ベストバウト受賞！
また、年間最高試合、つまり、ベストバウトとして、
オカダ・カズチカ対ＳＡＮＡＤＡ戦がベストバウトに選ばれている。
まさに、両者の意地と意地がぶつかりあった試合であり、
年間の中でも最高に盛り上がり、そして、プロレス界にとっても、
価値ある１戦となったのは間違いない。
オカダ・カズチカは、４年ぶり４度目の受賞となった。
今年の4月にニューヨークにあるマディソンスクエアガーデンという大きな舞台で王者に返り咲いた。
まさに、不死鳥。
メディアでの露出も多く、プロレス界の発展にも寄与しての受賞。
オカダ、飯伏、オスプレイ、ホワイト、宮原がＭＶＰ候補に挙がった。
各専門家22人による選考委員にて、15人がオカダを支持。
文句なしの実績で、今回のＭＶＰを勝ち取った。
その場に、戸川みゆきもいたら、確実に１票入れていただろう。
これからも、プロレス界にとっても至宝であり、
ますますの活躍を期待している。
とにかく、カズチカ！！おめでとうぅぅうぅう！！！
以上、プロレス大好きな戸川みゆきさんでした。
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▽最優秀選手賞（ＭＶＰ） オカダ・カズチカ（新日本プロレス）
▽年間最高試合（ベストバウト） 〇オカダ・カズチカ対ＳＡＮＡＤＡ●
（１０月１４日・新日本プロレス両国国技館大会、ＩＷＧＰヘビー級選手権）
▽最優秀タッグチーム賞 諏訪魔＆石川修司（全日本プロレス）
▽殊勲賞 宮原健斗（全日本プロレス）
▽敢闘賞 清宮海斗（プロレスリング・ノア）
▽技能賞 飯伏幸太（新日本プロレス）
▽新人賞 ストロングマシーン・Ｊ（ドラゴンゲート）
▽女子プロレス大賞 岩谷麻優（スターダム）
▽功労賞 青木篤志さん
▽レスリング特別表彰 カザフスタン世界選手権金メダリスト（川井梨紗子、文田健一郎、太田忍）
時効警察にあの名俳優たちがプロレス参戦！？戸川みゆきさんも大興奮！
こんにちは。
プロレスといえば、私、
ラッシャー・戸川みゆきさんです。（笑）
ちょっとずつ寒くなってきまして、
マフラーやコートもそろそろ必要となってきそうな気がします。
やっぱり、秋と言えばプロレスですよね。（笑）
プロレス界でも話題になっているのが、
このニュースになっているのが、こちら。
寺島しのぶ＆柳葉敏郎が『時効警察』参戦 プロレス団体のCEOとレフェリー役に！！
https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/spinoff/
あの名俳優たちが、登場するというのです（笑）
実際の試合には登場しませんが（笑）
『時効警察はじめました』
毎週金曜23時15分～24時15分 ※一部地域を除く
という、ゆるシュールな脱力系コメディの番組にメインゲストとして、
プロレスを題材にする回にて登場するという（笑）
ちょっと、ゴリゴリのプロレスではないが、
少しでもプロレスに興味をもつ人が増えたら嬉しいところ。
春夏秋冬いつの季節でもプロレスラーは大活躍。
やはり、熱い秋だからこそ、プロレスですね。
以上プロレス大好きといえば、戸川みゆきでした。
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『時効警察はじめました』
毎週金曜23時15分～24時15分 ※一部地域を除く
奇跡の男！獣神サンダー・ライガーの引退までカウントダウン開始に戸川みゆき涙！？
こんにちは。
プロレスといったら、私でしょう。
戸川みゆきです。
ちょっとずつ秋の匂いを感じれそうですが、
去年と同じく、すぐに冬がきそうな雰囲気ですね。
さてはて、
ついにやってまいりました。
触れるのも悲しくなりますが、
「獣神サンダー・ライガーの引退」についてです。
プロレス界に衝撃が走ったのが2019年３月。、
獣神サンダー・ライガーの引退発表が行われました。
引退が決まっているライガーの姿をみる機会は多くはないです。
獣神サンダー・ライガーという超神的プロレスラーは、
今年で３０年目となる、凄まじい経歴の持ち主。
日本の覆面レスラー。新日本プロレス所属。
正体は、公式としては非公開となっているが、山田 恵一らしい（笑）
ちなみに、現在５４歳という。超人すぎる（尊敬）
本当に簡単にですが、
戸川みゆき的に、生きる伝説獣神サンダー・ライガーの名勝負を挙げてみたいと思う。
2006年6月17日
大和スポーツセンターBEST OF THE SUPER Jr. 準決勝戦
2006.06.17 BEST OF THE SUPER Jr. SEMI FINAL TIGER MASK vs JYUSHIN THUNDER LIGER
こちらの日程です。
2020年1月東京ドーム
『WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム』
獣神引退試合Ⅰ：ライガー＆藤波＆サスケ＆タイガーvs佐野＆大谷＆高岩＆田口！
ちなみに、残りの席も少なくなってきているみたい。
この試合は絶対に見逃したくない試合でもあり、
プロレスの歴史にも名が刻まれる試合となるだろう。
これは涙なくして語れない。
以上プロレスといえば、戸川みゆきさんでした。
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■「獣神サンダー・ライガー 獣神伝説〜30年間の激選名勝負集〜」
2019年12月25日(水)発売
価格：24,000円(+税) ※DVD6枚組
発売元：東京サウンド・プロダクション
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2020年3月25日(水)発売
価格：6,800円(+税) ※DVD2枚組
発売元：東京サウンド・プロダクション
販売元：TCエンタティンメント
獣神サンダー・ライガー引退記念DVD Vol.2 獣神伝説 完結編~解き明かされる素顔~【DVD-BOX】
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推しメン発見！？イケメンしかいない今のプロレス界！！
こんにちは。
青コーナー・戸川みゆきさんです。
近代プロレスって、
実は、、、
めちゃくちゃイケメン揃いなんです！！
往年のプロレスラーたちがイケメンがいないということを言いたいわけではないんですよ（笑）
まさに死線を潜り抜けてきた渋くて顔も大好きです！！！
なんですが、
いま、女性のファンのかたも足を運んで、
イケメンたちの雄姿をみにくるかたたちも増えています！
ぜんぜん、暑苦しくない！！！
今回は、そんなイケメンなプロレスラーたちを紹介したいと思います。
まず、
「棚橋弘至」
181cm /101kg
100年に一人の逸材、エース
IWGPヘビー級王座、IWGPインターコンチネンタル王座、IWGPヘビー級タッグ王座、etc
「B×Bハルク」
178 cm/81 kg
ダークサイドヒーロー、闘う妖精
オープン・ザ・ドリームゲート王座（第20代）
オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ王座 獲得5回 etc
178 cm/90 kg
HARASHIMA; JARASHIMA、ダークサイドHERO、HERO、コニカマン
KO-D無差別級王座：9回
DDT EXTREME級王座：3回 etc
「飯伏幸太」
181 cm/93 kg
ゴールデン☆スター
IWGPインターコンチネンタル王座、IWGPジュニアヘビー級王座、
「中邑真輔」
188 cm/104kg
アーティスト、ロックスター、キング・オブ・ストロング
ロイヤルランブル 優勝（2018年）
WWE US王座 : 2回、WWE IC王座 : 1回 etc
「内藤哲也」
180cm/102kg
制御不能なカリスマ、日本のエンツォ・アモーレ
IWGPヘビー級王座 : 1回（第64代）
IWGPインターコンチネンタル王座 : 4回
NEVER無差別級王座 : 1回、IWGPタッグ王座 : 1回 etc
ほんの一部なんですが、今回ご紹介させていただきました。
あなただけの、押しメンを見つけてみてはいかがでしょうか。
まじで、暑苦しくなってる笑
以上戸川みゆきさんでした。
秋と言えば、新日本10.14両国大会です。ね、戸川みゆきさん。
こんにちは。
赤コーナー・戸川みゆきです。
ちょっとずつ秋の季節が近づいておりますが、
やはりこの時期になると
早速チェックしておきたくなものが、
秋っぽいイベントとして、必見です。
そう、こちらですよね。
新日本10.14両国大会でオカダ・カズチカとSANADAが今年4度目のライバル対決！
メインイベントでは、
IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカが、SANADAを相手に4度目の防衛戦に臨む。
このオカダ・カズチカが本当にかっこよい選手でもある。
新日本プロレスだけではなく、近代プロレス全体を牽引してきたといっても過言ではない。
そんなオカダ・カズチカ選手には頑張ってほしい。
そして、
数々の名言を残してきた外道にも注目が集まるところだ。
マイクパフォーマンスとあの巻き舌大好きです（笑）
ちなみに、オカダ・カズチカを語るうえで、
外道なしには、語れない。
好青年で真面目なオカダ・カズチカのマイクパフォーマンスの口下手なところで、
この外道が突破する感じ、最高です！
そんな口下手なところも人気の一つなんですけどね（笑）
秋に限らず、日本各地において、
いろいろなプロレスイベントが開催されております。
あなたの周りの人を巻き込んで、
ぜひプロレス一緒にみていただけると嬉しく思います
以上戸川みゆきさんでした。
プロレス真のスーパースター「中邑真輔」！！と戸川みゆきさんは思う。
こんにちは。
赤コーナー戸川みゆきさんです。
さっそくですが、
近代のプロレスの一番有名な人といえば、
この選手となるでしょう。
「中邑真輔」
ナカムラ・シンスケ
元新日本プロレス、WWE所属のプロレスラー。
WWE ROYALRUMBLE 2018 男子ロイヤルランブル戦 優勝
WWE US（ユナイテッドステイツ）王座
WWE インターコンチネンタル王座 etc
WWEでのキャッチフレーズは「King of Strong Style」
「イヤァォオ！！！」の掛け声でも有名（笑）
まさに、近代プロレスのスーパースターでもある。
近年のプロレスは、1人のプロレスラーの魅力だけではなく、
エンターテイメントに優れており、演出などにも考え抜かれた試合が多いが、
そのなかでも、群を抜いてその近代プロレスを熟知したプロレスラーの一人でもあるといえます。
この選手は、現代のプロレス界にとって欠かせない選手でもあり、
そして、近代プロレスの名勝負を産みだしています。
それが、この試合です。
両者の異次元な技の応酬と、エンターテイメントと格闘技が調和し、
プロレスの枠をぶっこわす身体能力を限界を超えるパフォーマンスを実現した試合である。
中邑本人も100点満点の試合とコメントを残しており、
本場アメリカのプロレス業界紙も100点満点の試合評価をつけた名勝負となった。
いまの近代プロレスレベルの高さを証明した試合ともいえます。
ぜひ、この試合をみてください！！
本当に全てにおいてレベルの高い試合となり、一度は観ときたい試合。
試合会場に足を運んだ人は、幸運と呼ばざるをえない。
以上戸川みゆきさんでした。
